ユーザーの活用方法 |
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ドラフティングキャド プロは様々な図面の作成に使用されています。現在多くのユーザーが作成している図面の例です。 |
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- 建築図
- 電子回路図
- 機械加工図
- 電気配線図
- 医学図表
- 間取り図
- 照明の配置図
- 舞台仕込図面
- ガーデニング図
- プリント基板図
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- フロアチャート・イラスト図
- 特許図面
- 土木図面
- 自動車部品
- 日曜大工
- 教材、書類作成
- 家具の配置
- 漫画
- ポスター
- チラシ
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ドラフティングキャド プロのユーザーが作成した図面の例はこちらでご覧になれます。 |
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他のソフトに比べて |
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多くのユーザーによると、他のドローソフトとCADソフトに比べて、ドラフティングキャド プロが優れている点は: |
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- コストパフォーマンスが良い。
- 使用方法が簡単。
- 昔のMacの多くのソフトがそうであったような直感的な使いやすさ。
- 一般のCADは操作を覚えてしまえば便利でしょうけど難しい。
- 寸法を入れるのが楽。
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- ドロー系の方が初心者も感覚的に扱えるので使いやすい。
- ツールバー等が複雑すぎない。(操作性の良さ)
- DWG変換率が良い、シンプルなので使いやすい。
- 他のドローソフトは動作が遅くて使い物にならない。
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便利な機能 |
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便利な機能としてよく上げられる機能は: |
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- Windowsとの互換性
- 寸法線機能は便利
- 整列・並び替え
- 面積計算機能
- 線種のバリエーションが多いこと
- オブジェクトの分離・統合
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- レイヤー機能
- ドローソフトのような操作性
- 同心円を描く機能や、円の接線を描く機能が便利
- 定規の表示と基点を任意に設定出来ること
- 多角形の編集
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要望 |
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ユーザーから下記のコメントをいただいています。 |
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- 消しゴムツールがない。
ドラフティングキャド プロはドローソフトなので、オブジェクトの一部を消す消しゴムツールはありません。
- 尺度を50分の1単位にしてほしい。
バージョン6(Macintosh)とバージョン5.5(Windows)から尺度を自由に設定できるようになりました。
- テキストの行間を任意設定できるようにしてほしい。
現在のバージョンでは行間の設定は「1/2行」と「1行」のみしかありません。次期バージョンでの追加機能として検討します。
- DWGファイルが正しく読み込まれない。
ドラフティングキャドプロではDWG形式の「書き込み」と「読み込み」ができますが、コンバートに「Open Design Alliance」のライブラリを使用しています。DWG形式はいくつかの種類があるためアプリケーションによって100%の互換性が 取れない場合もあります。AutoCADのファイル形式が公開されていないため、100%の互換性は保証できません。
- Windows版の読み込み可能フォーマットが少ない。
バージョン5.5からJPEG, PNG, TIFFなど様々なファイル形式を読み込めるようになりました。
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