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News Release |
2002年6月4日 |
『DraftingCAD 5.0 Pro』(Mac OS X 対応版) 2002年6月4日(火)β版オンライン無料配付開始! |
株式会社インフィニシスは、『DraftingCAD 5.0』のプロ版、『DraftingCAD 5.0 Pro』の Mac OS X 対応版を、2002年7月19日(金)に店頭販売を予定しております。 『DraftingCAD 5.0 Pro』はドローソフト感覚で、電気回路図や部品の設計図などの精密な図面から電気配線や水道管の配管などを組み合わせた間取図まで、幅広いニーズに対応できる CAD ソフトです。店頭発売にさきがけ、下記スケジュールにて、β版の無料配付とオンライン版の発売を開始いたします。また、現在『DraftingCAD 5.0 Pro』の Mac OS 9 用をお使いのユーザーの方には、Mac OS X 対応版への無償アップグレードを実施いたします。 |
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(株) インフィニシス 代表:デニス・ヘイゼル < http://www.infinisys.co.jp > |
■手軽に作図、機能も充実! |
DraftingCAD で製図を引く時、CAD の専門的な知識や技術は必要ありません。ドローソフト感覚で簡単に作図ができ、プロの設計士や建築家、デザイナーなどのニーズにも十分応えられる CAD ソフトが『DraftingCAD 5.0 Pro』です。 オブジェクトの編集がボタンひとつでできる「アクセサリーパレット」をはじめ、オブジェクトの情報の管理/編集/出力ができる「レポート機能」、「レイヤ機能」、「オブジェクトの検索/置換」「スペルチェック機能」、「ペンスタイルの設定」、「オブジェクトの情報」などなど。 図面引きからスライドショーでのプレゼンテーションやレポートで部品の管理まで、作図だけでなく事務的用途などにも幅広く活用できます。高価な CAD ソフト以上の使いやすさと高機能、独自の機能とお求めやすい価格で、『DraftingCAD 5.0 Pro』は今までにない抜群のコストパフォーマンスを実現しました。 |
■レポート機能でオブジェクトを一括管理! |
書類上の部品ひとつひとつは、5 つフィールドがあるオブジェクト情報を持っています。例えば個々の部品には、フィールド1は「部品名」フィールド2は「部品の色」フィールド3は「部品の単価」という具合に情報を持たせておくことができます。 オブジェクト情報の利点は、単に情報を入れられるだけではありません。レポート機能と併用すれば、そのオブジェクト情報を一括管理することができます。例えば、同じ名前のオブジェクトだけを抽出したり、特定の部品の個数を算出し部品代を計算したり、個々のオブジェクトの面積や幅などの一覧表を作ったりということも可能です。 また、あとからオブジェクト情報を変更しても瞬時にレポートは更新されますので、事務的作業や試算などにも便利に使えます。 |
■製品情報 |
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※β版は、DraftingCAD 5.0 Pro Mac OS X 製品版が公開されるまでの暫定版です。β版で保存した DXF/DWG ファイルを開くことができないなどの一部機能制限があります。 ※製品版の公開にともない、従来の Mac OS 9 用の『DraftingCAD 5.0 Pro』お使いのユーザー向けに、無料アップグレードサービスをオンライン版で提供する予定です。 |
■動作環境 |
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■プレス関係の皆様へ |
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