- 間取り図(平面図)作成機能
- 間取り図作成に便利な専門ツール
柱や梁など等間隔で部品を描ける柱ツール、描いた線を自動的に中抜き処理して窓として表現できる中空線ツール、壁線を描ける壁ツール、距離を計る定規ツール、図を200,400,800%で表示できる拡大ツール(Windows のみ)など、充実の専門ツール
- 9枚の層に重ねて描画できるレイヤー機能。(Macintosh 版では 100 枚程度まで可能)見たい層だけが表示されるように設定できます。(たとえば家具だけ、電気回線だけ、家具なしの図など)
- 寸法・面積・角度の自動計算(寸法は cm・ft、面積は平方 m・平方 ft で表示)
- 縮尺 1/1〜1/500 までの設定ができ、寸法線も 5 種類から選べます。
- 1000 個以上の間取り図用部品が入っている部品ライブラリ
自作の2D部品の作成と登録が可能。また、収録されている部品の色・模様・サイズ・縦横比の変更、任意の角度での回転ができます。
- 四角だけではなく、部屋の形は自由に作れます。
- 充実のドローツール
線ツール、45 度/90 度線ツール、四角形ツール、面取り四角形ツール、円ツール、弧ツール、多角形ツール、スケッチツール、壁ツール、など。多角形や柱ツールなどの便利なツールを使って、間取り図以外の様々な図形も描くこともできます。
- 間隔の設定ができるグリッド機能
- 電気部品記号等も収録しています。
- 100 cm X 100 cmも可能な大きな図を製作できます。(数枚の A4 用紙に印刷可能)
- カラー・パターンパレットはカスタマイズ可能。
- 3D 機能
- 室内空間を 3D でシミュレートでき、マウス操作で空間内のウォークスルーが楽しめます。
- 鳥瞰図も見る事ができます。
- ウォークスルーのガイド役、カメラ機能搭載
好きな場所に複数のカメラを配置(位置・高さ・角度自由)することで、クリック一つで好きな場所から 3D イメージを見ることができます。
- 3D 画面を見ながら、平面図(間取り図)の変更ができて便利
- 3D イメージの照明調節ができます。
- 壁の形、厚さ・高さを変更可能。
- 床は自由に角度と形、高さを変えることができ、中二階やロフト、屋根裏部屋も作ることができます。
- 2 階建て、3階建ての建物も作れます。
- 壁などの模様(テクスチャー)のスケールを自由に設定できるので、一つの絵を大きな一枚の絵として壁や背景(風景等)に利用したり、フローリングの板の幅を変えたりできます。
- 日本の住宅事情にマッチした数々の部品が入っている 3D 部品ライブラリに 1,000 以上の部品と 650 以上のテクスチャーを収録。部品はすべて選びやすいように 3D でプレビューされます。
- 部品を置く位置の高さ(基準面)を変更可能
- 壁に埋め込んだ部品(窓など)は自動的に中抜き処理が施され、外からも室内が見えます。
- ウォークスルーをもっと早くできるようにするワイヤーフレーム機能。
■ 便利!DTP機能を使ってチラシなど作成できます ■
一軒楽着はドローソフトですのでページに自由にテキストとグラフィックを配置できます。
これを生かしてDTPソフトとしても使うことができ、地図、ちらし、パンフ、年賀状、など色々な印刷物を気軽に製作できます。
■ 早い!ボタン一つで体験できる3D画面とウォークスルー ■
間取り図を作ったら、3Dボタンをクリックするだけで自動的に3Dモデルが作成されます。
面倒な作業はまったく必要ありません。マウスを使ってこの3Dモデルを自由に歩き回ることができます。
|